LINEモバイルとは
2017/06/21
LINEモバイルで提供する端末および多くのSIMフリー端末で利用できる
いわゆる「格安SIM」サービスの事でLINE独自のサービスも付加されていてお得です。
「格安SIM（シム）とは」
電話通信事業者（キャリア）NTT（docomo）、KDDI（au）、
softbank（旧ボーダフォンおよびジェイフォン）の
3社の電話回線、通信網を借りてサービスの提供（MVNO）しているものですが、
借りているといってもプロバイダ事業や通信事業を独自に行っている事業者も多く、
携帯キャリアよりも安く提供されたり、
独自サービスを付加して割安になるサービスの事です。
当記事で紹介するLINEモバイルもそのひとつですが、
他のMVNO事業者でも様々な付加サービスが提供されていますが、
他の「格安SIM(シム)」と比べ、『スマホ端末を利用する際の直接的メリット』と
『子供に連絡用などで持たせた場合の料金の安心感』でLINEモバイルを勧めています。
その主な理由としては以下の内容となります。
『月額が安く、LINEアプリの通話やメッセージが使い放題』
月額500円～でLINEアプリの通話やメッセージが使い放題であったり、
月額1,110円～でLINE、Twitter、Facebook、Instagramはデータ消費ゼロであったりと、
SNSの活用や、今や国内の殆どのスマホユーザが利用すると
いってもいいほどの普及率のLINEでの通話、
トーク（メッセージ）が使える事から場合によっては
『音声通話の契約分まるごと無くなる事』と
携帯初心者や保護者払いで気づかぬ間に起きてしまう
『通話しすぎで料金が異常に高かった』などが防げるためです。
特に、自宅にインターネットがすでにあったり、インターネット環境を整えれば、
自宅内でのゲームや調べもの、動画閲覧などの通信は自宅のネットを無線（Wi-Fi)にする事で、
LINEモバイルでの通信料が抑える事が出来、通信プランを安く抑えることも可能になります。
自宅のインターネット環境を合せて整えることで、実際には大幅な削減が可能となるのです。
『現状イメージ』（3人家族）
ご主人 通話料＋通信料（中容量）
奥様 通話料＋通信料（中容量）
お子様 通話料＋通信料（大容量）
『削減イメージ』（3人家族）
ご主人 通話料＋通信料（中容量）
奥様 通話料＋通信料（シェア）
お子様 通話料＋通信料（LINE）
自宅のインターネット回線
※一般的に、奥様やお子様は特に自宅比率が高い場合も多いですが、
小、中、高と学校の中での利用が制限されている場合はより顕著に自宅での通信が多くなります。
ここにご両親同居であったり、お子様が複数いらっしゃる場合は更に安く使うことが可能になることが想定できます。
是非一度ご検討ください。
『LINEモバイル』
『関東限定超高速インターネット NURO光』
『高速インターネットの定番 フレッツ光』
『ソフトバンクのスマホ利用者なら ソフトバンク光』
